ブラック企業はすぐ辞めよう

  • 2018年9月9日
  • 2020年10月8日
  • 仕事
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はじめに

私自身もブラック企業に勤めていた経験があるので良く分かりますが、結論から言うとブラック企業は早く辞めた方がいいです。

自分が勤めている会社がブラック企業かどうかは

  • 残業時間が常時80時間以上
  • 休日出勤は当たり前
  • 残業代・休日手当はなし
  • パワハラ・セクハラが蔓延
  • 働いている社員に覇気がない、もしくはやたらと大きな声で話す
  • 休日も拘束される

などでしょうか。ブラック企業に勤めてるとどんなデメリットが発生するのでしょうか?

 

自分の時間が取れない

普段、朝早くから夜遅くまで仕事をしておまけに休日も仕事となると自分の時間などとても確保できません。

たまの休みは「寝て終わる」なんてことはしょっちゅうです。それで満足する人はいないですよね。

趣味・遊び・学び・副業など全て時間が必要です。ブラック企業は時間を搾取していると言えます。

体調を崩す

長時間労働、連続勤務が常態化している会社にいるといつか体調を崩してしまいます。それで、入院や治っても後遺症が残ったなんて事になると何のために働いているのか分からなくなりますよね。実にもったいないことです。

後遺症が残ったことによって医療費がかかると、お金の面から考えてももったいない事です。




精神を病む

毎日残業が深夜まで続き、休日もなくプライベートもほとんどないという状況に、心を病んでしまう人も少なくありません。職場でうつやノイローゼを発症した同僚が複数いるならば、ほぼ間違いなくブラック企業と言えるでしょう。

うつが広まることで、ますます職場の空気は悪化していき、活力もそがれます。最悪の場合には命に係わることもあります。

取り返しがつかなくなる前に、相談機関などへ連絡してみましょう。もしも仕事が原因で精神病などにかかった場合は、労災に認定されることもありますから、普段から日々の仕事の状況を記録しておいた方がよいでしょう。

 

賃金が安い

会社によって額は異なりますが、勤続年数が多くなるにつれ、給料も上がっていくのが一般的です。しかし、ブラック企業の場合はほとんど昇給しないか、してもほんのわずかであるという特徴があります。

ブラック企業の社員は、初任給からほとんど給料が上がることはなく、ボーナスすら支給されないといったことも珍しくありません。ブラック企業は、給料を安く抑え、社員を酷使して利益を上げようという姿勢のため、社員がどれだけ頑張ろうと、報酬面で報いようという気はありません。

社員が薄給で酷使される一方、経営者が利益を独占しているという傾向があります。昇給率がどれくらいかということは、将来の収入を計算する上で重要な要素ですが、ブラック企業ではそもそも昇給自体がまれなため、将来像を予測できないという問題があります。

 

自腹を切る

ブラック企業が利益最優先であることは上でも説明した通りですが、このせいでノルマを達成できない社員に対し、自腹で購入を迫るケースも見られます。

私が勤めていたブラック企業は教育業界でした。過酷なノルマで自腹を何度も切った経験があります。その当時はとにかく上司からの追求に耐えられず自腹を切っていました。

こうした自腹での商品購入は、労働基準法に違反する行為です。労働基準法第24条では、従業員には給料を全額支払わなければならない旨きちんと明記されています。

 

福利厚生が整っていない

ブラック企業は福利厚生が整っていない場合もあります。厚生年金がなかったり、雇用保険がなかったりと考えられない事があります。

また就業規則が整っていない、もしくは就業規則がない会社もあります。本来就業規則は労働基準法により社員に呈示をしなければいけないものですがブラック企業によっては呈示しない場合もあります。これは明らかな法律違反と言えます。

就業規則は労働者の権利を守る意味合いが強いのですが、これを周知させると会社側が強権を振るいづらくなるため、ブラック企業は就業規則などのルールを作りたがらない傾向があります。




 

残業代が未払い

基本賃金の中に残業代が含まれていて、残業代が未払いなんてケースはブラック企業に良く見受けられます。

そういった固定残業代制を採用している会社でも、固定残業時間を超えている場合残業代を支払わなければいけません。

ところが,会社によっては,定時でタイムカードを押させ退社したことにさせる会社,会社で残業させず持ち帰り残業をさせる会社や,そもそも労働時間の管理をしていない会社もあるようです。

残業をした証拠も残らず非常に悪質といえます。

 




まとめ

◆長時間労働が蔓延している
◆休みが少ない
◆給与が安い
◆ブラック企業の業務によって心身に支障をきたす

上記の要素がある場合は、その会社を辞めた方がいいです。

自分自身ブラック企業に勤めていたときは、朝9:00から日付が変わるまで働いている(当時は車通勤でしたので終電とかの概念がありません)事も多くありました。

過酷なノルマで自腹を切ることも多数あり、休みも働いていました。それにも関わらず、お金は減っていきブラック企業を辞めるときには貯金は10万円しかありませんでした。

自分の経験ですが、そういった会社に勤めている期間は、周りの事が見えないです。とても貯金とか節約とか実行する以前に考えれなくなります。

辞める時でも、何回も引き留められ脅され辞めないよう説得されます。離職率も半端ないです。突然会社に来ない人がいましたし、暴力を振るわれていた人もいました。

◎辛く苦しみ悩んだ思い出しか正直ありません。幸いにも心身を病む前に辞められた点は良かったと思っています。

ブラック企業に勤めている人がもし、このブログを読んでくれているならば本当に心身に支障を来たす前に何か手を打つべきです。

何か起こってからでは大変です。日本の年間自殺者は3万人を切ったといわれますが、それでも2017年は2万1321人(自殺対策白書より)自殺者がいました。自殺の原因で多いのが働き盛りの人たちの自殺です。

命を落とすまで働いている現状がまだあるという事です。命が一番大切です。お金がいくらあっても命より尊いものはありません。

日常生活に支障を来たしたり精神がずっと安定しないなどとなる前に、一歩踏み出して元気な自分を取り戻しましょう。




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