書評ブログは稼げない理由

  • 2020年9月20日
  • 書籍
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これまで書評といって9冊の本の紹介を当ブログではしてきました。

しかし、この書評ブログは全く稼げていません泣

びた一文も入ってきておりません。

やはりブログを続けるに当たって収益は気になる所。

それが全く0ではやる気が失われます。

といってもたったの9冊ですからね。

何故稼げないのかを説明していきたいと思います。

書評ブログを書いてみたい初心者ブロガー向け
が今回のターゲットになります。

稼げない3つの理由

書評ブログでは大きく稼ぐ事は難しいでしょう。

稼げても月に数千円という方が多いようです。

まずは実践している方達の生の声を聞いてみましょう。

 

書評ブログには賛否両論ある様ですね。

では実際に稼げないと思う理由を挙げてみます。

書評ブログが稼げない理由

① 市場がレッドオーシャン状態
② 報酬が安い
③ 活字離れが進んでいるから

これらについて一つずつ解説していきます。

市場がレッドオーシャン状態

一つ目に考えられるのが、書評ブログを書いている他のブロガーや本の紹介をしているYoutuberが

多いという事です。またその人達は書評だけではなく他のテーマで話したり、書いたりしている際に

それに関連して本の紹介をしているパターンが多いです。

また本の検索事体があまりされません。仮に本の検索をしてもAmazonや楽天などネットショップで

上位表示されてしまい自分のブログが読まれる事はほとんどありません。

読まれるPV数が少なければ相対的に広告クリックされたり、購入したりする確率は極めて低くなります。

実際に私の書評ブログのPV数の推移は最高で250PVです。

これ一日ではなくトータルのPVの数です。

しかも1年以上前に書いたブログです。

1日1人見られていないという事です。

これでは収益に結びつかないも同然です。

報酬が安い

書評ブログでの収益は主に2つです。

★ アドセンス広告による収入
★ Amazonやアフィリエイトサイトからの直接購入による収入
仮に本が購入されたとしましょう。
しかしその報酬は売上からの数%しかもらえません。
仮に1500円の書籍の購入でも10%ならば150円にしかなりません。
100冊あなたのサイト経由で売れたとしても15000円です。
またPV数が少ないのですから、アドセンス広告がクリックされる確率は相対的に低いです。
また小説や本の広告というのは広告の王道である「美容・ダイエット・金融系」などと違って
広告単価が低めだと言われています。
こちらのサイトでも書評ブログに関して詳しく書かれていますので、ご覧になってみて下さい。

書評ブログで稼ぐことはできますか?マネタイズ(収益化)が難しい6つの理由

活字離れが進んでいるから

動画コンテンツや電子書籍など本の需要は年々落ちています。

また変化が激しい現代社会において「大ヒット作」というのは少なくなっています。

仮に本が大ヒットしたとしても、その本の書評を扱う人は多数います。

「ネタバレ」とか「あらすじ」などライバルが多くあなたとの差別化が難しいです。

あなたが「有名人」や「インフルエンサー」など影響を及ぼす人ならばまだしも

駆け出しのブロガーやYoutuberならば差別化されずに埋もれてしまうのがオチです。

購入する人=需要が減ってきているのに、紹介をしている=供給が多ければ収益は難しいのは

当然と言えます。

書評ブログを書くメリット

では書評ブログは全く書く意味がないのでしょうか?

答えはNoです。

書評ブログには収益化以外にも書評ブログを書くメリットがあります。

こちらの記事も良ければご覧になってみて下さい。

書評ブログを書くコツ

書評ブログのメリット

① ブログに本の紹介をすることで理解力が高まる
② 自分の思考が整理される
③ 文章力(ライティング能力)が高まる
④ 要約をまとめることができる

このように直接収益には結び付かないものの自分の力になるのが書評ブログを書くメリットと言えます。

本の紹介をすることで理解力が高まる

読んだ本の書評を書く際には、読んだ本の内容を思い出して言語化しなくてはいけません。

当然の事ながら読んだ本を理解していなければ、文章にすることは難しいです。

読んだ内容を思い起こし文章にするためにはもう一度読み直す必要があります。

あやふやな部分や分からない事を調べたりと自分への理解が深くなるので

本を購入した価値が上がります。

自分の思考が整理される

次にあげられるメリットとしては、読み手に分かりやすく伝える力が身につきます。

例えば、この本はとても役立ちました。みなさんも購入してみて下さい。

では誰も購入してくれませんし、自分の為にもなりません。

本の中のどの部分が役に立ったのか、具体的に今後の自分の行動にどう結び付けていきたいのか。

など自分の明日からの行動も変えられるのです。

文章力が高まる

伝える力はライティング能力を高める事が可能です。

これはビジネスの場面やプライベートなときでも一つの大切な能力の一つです。

例えばこの本は「面白かった」「感動した」では読み手に伝わりません。

本の中に「○○」というフレーズがあるや「第3章」の「○○」の部分が

自分のこういった事と重なるや共感できる。

そのため、自分も○○から始めようと思うなど読み手が客観的に読んで分かりやすい表現

や文章を書く事が重要です。

この文章力は仕事の提案やSNSやチャット・メールなど日常生活において自分の武器となります。

要約をまとめることができる

書評ブログは当然本のある個所を引用したり要約し全体像を読み手に伝わらせないといけません。

そのため全体像をまとめる箇所を要約する力も必要です。

そのためには読解力とポイントとなる箇所を自分で見つけ出して書くことが大切になってきます。

ダラダラと書いてもいけませんし、短すぎるのも浅はかになってしまいます。

小説などを紹介するならば、あらすじを書いて続きは購入させたくなるように仕組んでいく事も

必要となってきます。

まとめ

書評ブログが稼げない3つの理由
① 市場がレッドオーシャン状態
② 報酬が安い
③ 活字離れが進んでいるから
書評ブログを書くメリット
① ブログに本の紹介をすることで理解力が高まる
② 自分の思考が整理される
③ 文章力(ライティング能力)が高まる
④ 要約をまとめることができる

書評ブログは収益という側面で見た場合、稼げません。

しかしながら、読んだ本の紹介をすることで得た知識をアウトプットすることにつながり

自分にとっての理解力や脳のトレーニングになることは間違いないのです。

そのため本を読んだらブログでもSNSでも動画でも感想や要約をまとめるようにしましょう。

必ず自分にとってプラスになると言えます。

 

 

 

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