貯蓄をすることの4つのメリット

  • 2019年3月13日
  • 2021年9月5日
  • お金
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なんとなく貯金をしなくてはいけないと思いながらも、

ついつい使いすぎてしまって貯金ができない事はありますよね。

今回は貯金する事の大切さを書いていきます。

別に貯金しなくても、普通に生活できるし貯金などしなくても生活に困らない。

と思うかもしれませんが、貯金をすることで得られるメリットは確実にあります。

そのため今回の投稿では貯金をすることによって得られるメリットを書いていきます。

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貯金がないときの苦しさ

「貯金などしなくても良い」という考え方があります。

例えば、金融広報中央委員会が公表した「家計と金融行動に関する世論調査2019」によると

単身世帯の38%・2人以上世帯の23・6%が金融資産を保有していないという結果になりました。

約3人に1人が株や債券などの金融資産はおろか貯蓄がない状態です。

貯蓄がない理由は様々でしょうが、その中に貯蓄をする意味がない

という層もある一定の割合でいる事と思われます。

あの世にお金は持っていけないのだからお金を無駄に持っていても仕方ない。という考えでしょうか?

この考え方には私は大反対です。

何故ならば貯金がなければ将来の生活の展望が全く描けません。

どうしても明日の支払いや今後の収入への不安はつきまといます。

実際に貯蓄がない状態だとどうなってしまうのか、自分の過去の体験も踏まえて

書いていきます。

収入がなくても支払いは残る

仮に今勤めている会社を辞めて収入がなくなったとしましょう。

しかし収入がなくなった状態においても支払いは残ります。

家賃・光熱費・携帯代・食費など

生活に必要なお金の支払いは収入がなくても確実に残ります。

また健康保険・国民年金・住民税等

税金に関しても無職になっても払わなくてはいけません。

収入がなくてもある程度貯蓄があればこれらの支出は賄えます。

逆に貯蓄がなければ、これらの費用を払えなくなる可能性も出てきます。

5種類の無職の税金

貯金がない事で精神的に余裕がなくなる

貯金がないと、お金の事ばかり考えてしまい精神面での余裕がなくなります

どういった悪影響を及ぼすかをまとめます。

①人間関係にヒビが入る→イライラして身近な人に八つ当たりする
②日々の支払いの事で精一杯で人生の将来展望が描けない
③明日が不安で眠れない→来月も今の生活ができるだろうか

まず生活するためのお金が必要になります。

貯蓄がない事で心の余裕がなくなり、最悪精神的に

病んでしまいうつや病気になってしまっては元も子もありません。

原因は貯蓄がない事なのですから、普段からしっかりとお金を貯めておきましょう。

投資を始める以前に毎月のキャッシュをプラスにしておく

支払いや借金がある場合、まずそちらの問題を解決することを最優先します。

収入がない場合、まずは働いて収入を得る事を優先しましょう。

貯金なしや無収入状態ではマイナスの状況がずっと続くだけです。

支払うものや借金を完遂して初めて0からのスタートとなります。

そこから毎月の収支をプラスにしなければいけません。

つまり「収入―貯蓄=支出」の状態を作らないといけません。

貯蓄の最低の目安は生活費の3カ月~6カ月分を確保する事です。

そのため一カ月当たりの生活費を把握しなくてはいけません。

例えば1ヶ月の生活費が20万だった場合、

60万~120万が生活費の3カ月~6カ月分となります。

もちろん多ければ多い程いいですし、生活費に無駄がないかを考え削れるものは削らなくてはいけません。

 

貯金をすることの4つのメリット

欲しいものが買える

貯金があると、欲しいものが買えます。

当たり前の事かもしれませんが大切な事です。

趣味に費やす事も可能ですし、

旅行や食事さらには車や家といった高額な買い物も十分なお金があれば

購入することが可能となります。

必要ないものまで購入する事はないのですが

本当に自分が欲しいと思ったものは十分な貯蓄があれば

実現ができます。

貯蓄があると人としてモテる

異論があるかもしれませんが、お金があるとモテます。

正確に言うとモテる要素があるといった方がいいかもしれません。

特に女性は男性を見ると年齢が上がるにつれて、男性を見る目が

外見から貯金(資産)を含めた経済力を見るようになってきます。

女性も年齢を重ねると恋人ではなく結婚相手にふさわしいパートナーとして

男性を見るためお金は切っても切れない関係なのです。

よく考えたら分かるのですが、顔が良くても定職についていない男性を女性は快く思うでしょうか?

それよりも顔はそこそこで経済的に安定している方がモテると断言できます。

また貯金が全くない人間とある人間では雲泥の差です。

仮に40歳貯金0円と聞いたらどう思うでしょうか?

金遣いが荒い、ギャンブル性が強い、だらしない、今後も貯める力がなければ

稼ぐ力もないのでは?と疑われるでしょう。

残念ながら、資本主義社会では貯金は一種のステータスだと思います。

精神的に安定しいざというときに助かる

十分な貯金がある状態は、自分の心に余裕を持たせてくれます。

マズローの5段階欲求で言う生理的欲求・安全欲求が満たされている状態と言えます。

心の余裕は精神の安定につながります。

そして貯金があると予期せぬ出来事で突発的にお金が必要なときに重宝します。

例えば、1000万円の貯金があったとすると当面の生活に困ることはありません。

自分が失業してしまったり、病気になっても高額の医療費がかからない限り

はなんとかなります

仕事面では会社が倒産して失業したり、

転職をする際にも貯金があると当面の生活において苦労する事はありません。

このブログを書いている時点で新型コロナウイルスが蔓延しており、

それがきっかけで職を失ったり、自営業ならばお店を畳んだりしなければいけなくなるかもしれません。

しかし普段からお金を貯めておけば、このような窮地に立っても慌てる事はありません。

そのために大切な事は好調なときにいかにお金を貯めておくかという事です。

人は、自分が調子が良ときにはこのような窮地が訪れるとは夢にも思いません。

そのため、心理状況から言ってもお金を散財しがちです。

逆に窮地に立ってからお金を貯めようと思っても後の祭りです。

米不足のときに国に備蓄があれば、何年かは凌ぐ事ができるといった様に

私たち個人においても普段から備蓄をしておくことは重要です。

それも数年単位働かなくても大丈夫なくらい貯めておかねばなりません。

生活費の何年分があるとやはり安心です。

いつか辞めたいと思っていた会社を辞めても

何千万の貯蓄があれば焦って次の仕事を探す必要もないです。

また支払うべき税金や固定費も年単位で貯蓄できていれば何とかなります。

人生の選択肢が増える

お金で幸せは買えないといいますが、お金があれば人生の選択肢は間違いなく増えます。

悩みがあってもお金で解決できることはあります。

例えば、容姿にコンプレックスがあっても整形やプライベートジムで容姿を変える事も可能です。

会社が嫌で辞めたいと思っても極端な話、転職や副業・起業することによって解決できるかもしれません。

それには原資となるお金=貯蓄が必要なのです。

貯金があれば結婚式や葬式もできますし、旅行や豪華な食事を経験でき自分の人生にプラスとなり得るかもしれません。

またがんや脳卒中など高額な医療費がかかるものもお金があることで残念ながら解決できてしまうのです。

介護・育児・家事もお金があることで様々な物を購入できますし、サービスを受ける事が可能となります。

自分が新しい事に挑戦しようと思っても、お金がないから諦めてしまうことも貯金してそれが解決するケースもあります。(大学で学ぶ・英会話・資格取得等)

選択肢を増やし自分の人生を豊かにすることができるのがお金の力です。その第一歩が貯金と言えるでしょう。

まとめ

お金を貯めるには、

①収入を増やす

②支出を減らす

③収入以上の支出をしない

④投資によってお金を増やす

この4つしかないと思います。

シンプルで簡単ですが、実際に行動ができるかどうかで結果は圧倒的に変わってきます。

行動できていればお金は貯まっていきます。

こちらの本はおススメです。

そして私自身痛感していますが、

◆稼ぐ力

◆貯める力

◆殖やす力

これは別物だと思います。

年収1000万の人でも、貯金ができない人はいます。

逆に年収が250万でも貯金1000万の人もいます。

また優秀なビジネスマンが優秀な投資家であるとも限りませんし、

貯金が1億あっても投資に失敗するケースだってあるのです。

しかしながら、人生100年時代の今日においては、

この稼ぐ力・貯める力・殖やす力は個人にとって必須の能力だと思います。

先行きが不透明な上、いざとなったら国や会社は助けてくれません。

そのとき頼りになるのは自分という資産です。

今回は貯蓄という目に見える資産をテーマに投稿しましたが

稼ぐといった目に見えない資産を伸ばす事も超がつくほど重要です。

但し、自分を守るための第一歩が金融資産である貯金ではないかと思います。

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