貯蓄をすることの4つのメリット

  • 2019年3月13日
  • 2020年5月11日
  • 節約
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なんとなく貯金をしなくてはいけないと思いながらも、ついつい使いすぎてしまって貯金ができない事はありますよね。

今回は貯金する事の大切さを書いていきます。

別に貯金しなくても、普通に生活できるし貯金などしなくても生活に困らない。

と思うかもしれませんが、貯金をすることで得られるメリットは確実にあります。

私自身も今では、こういった貯金や投資に関係するブログを書いていますが

一時貯金が底をついた時期がありました。

そのときの経験が貯蓄をすることへの意欲を高めて現在に生きている部分はあります。

貯金することの大切さを身に染みて感じました。

そのため今回の投稿では貯金をすることによって得られるメリットを書いていきます。

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貯金がないときの苦しさ

「貯金などしなくても良い」という考え方があります。

例えば、金融広報中央委員会が公表した「家計と金融行動に関する世論調査2019」によると

単身世帯の38%・2人以上世帯の23・6%が金融資産を保有していないという結果になりました。

約3人に1人が株や債券などの金融資産はおろか貯蓄がない状態です。

貯蓄がない理由は様々でしょうが、その中に貯蓄をする意味がない

という層もある一定の割合でいる事と思われます。

あの世にお金は持っていけないのだからお金を無駄に持っていても仕方ない。という考えでしょうか?

この考え方には私は大反対です。

何故ならば貯金がなければ将来の生活の展望が全く描けません。

どうしても明日の支払いや今後の収入への不安はつきまといます。

実際に貯蓄がない状態だとどうなってしまうのか、自分の過去の体験も踏まえて

書いていきます。

仕事を辞めても支払いは残る

私自身何度か転職をしていますが、転職中は収入がなくなります。

雇用保険で失業手当をもらうという方法もありますが、「自己都合退職」のため

会社を辞めて3ヵ月後に初めて休業手当が支給されます。

そのため、3ヵ月は無収入の状態となります。

しかし、収入がない状態においても支払いは残ります。

支払いというのは、税金では健康保険・年金・住民税等で、

一人暮らしの場合は家賃・光熱費・携帯代・食費なども払わないといけません。

またクレジットカード払いをしていた場合、支払いは後からきます。

収入がなくてもある程度貯蓄があればこれらの支出は賄えます。

逆に貯蓄がなければ、これらの費用を払えなくなる可能性も出てきます。

5種類の無職の税金

貯金がない事で精神的に余裕がなくなる

貯金がないと、お金の事ばかり考えてしまい精神衛生上良くないです。

どういった悪影響を及ぼすかをまとめます。

①人間関係にヒビが入る→優しくなれない・金の切れ目が縁の切れ目になってしまう
②直近の支払い(家賃など)の事で精一杯で人生の将来展望が描けない(結婚や育児・介護、キャリアアップ等)
③明日が不安で眠れない→来月も今の生活ができるだろうか・最悪ホームレス生活になってしまうのかなど

まず生活するためにお金は必要になりますので遊びに行くなんてとてもできませんでした。

貯蓄がない事が精神衛生上良くない事は分かりますが、その事がきっかけで精神的に

病んでしまいうつや病気になってしまっては元も子もありません。

原因は貯蓄がない事なのですから、普段からしっかりとお金を貯めておきましょう。

投資を始める以前に毎月のキャッシュをプラスにしておく

支払いや借金がある場合はまずそちらの問題を解決することを最優先します。

収入がない場合もまずは働いて収入を得る事を優先しましょう。(ブラック企業はダメです)

貯金なしや無収入状態ではマイナスの状況がずっと続くだけです。

支払うものや借金を完遂して初めて0からのスタートとなります。

そこから毎月の収支をプラスにしなければいけません。

つまり「収入―貯蓄=支出」の状態を作らないといけません。

貯蓄の最低の目安は生活費の3カ月~6カ月分を確保する事です。

そのため一カ月当たりの生活費を把握しなくてはいけません。

例えば1ヶ月の生活費が15万だった場合、45万~90万が生活費の3カ月~6カ月分となります。

もちろん多ければ多い程いいですし、生活費に無駄がないかを考え削れるものは削らなくてはいけません。

手元にキャッシュ(貯金)を確保した上で、それとは別に投資を始めていくのがいいでしょう。

投資においても最終目標を決めておくべきです。

そうすることでどの金融商品に投じるかが変わってくるからです。

間違っても他人にお金を預けて私の様に詐欺に合わない様にしましょう。

 

貯金をすることの4つのメリット

欲しいものが買える

貯金があると、欲しいものが買えます。

当たり前の事かもしれませんが大切な事です。

車や家といった高額なものから自分の人生を豊かにするサービスや旅行にも行けます。それもお金があっての事です。

もちろん浪費はいけませんが、欲しいものが買えないというのはお金によって実は解決する事が多いです。

家のローンも貯金があることで頭金が出せます。

精神的に安定する

貯金がなかった私の経験からも言える事ですが、

貯金があって当面の生活の事を心配しなくてもいいというのは本当に有難い事です。


マズローの5段階欲求で言う生理的欲求・安全欲求が満たされている状態ですね(笑)

当たり前の生活ができないと当たり前の生活ができることに有難さを覚えます。

いざというときに助かる

貯金があると予期せぬ出来事で突発的にお金が必要なときに重宝します。

例えば、自分が入院しなければいけなくなったり、家族が急病になったりしても貯金があると医療費も賄えます。

会社が倒産して失業したり、転職をする際にも貯金があると当面の生活において苦労する事はありません。

このブログを書いている時点で新型コロナウイルスが蔓延しており、

それがきっかけで職を失ったり、自営業ならばお店を畳んだりしなければいけなくなるかもしれません。

しかし普段からお金を貯めておけば、このような窮地に立っても

慌てる事はありません。そのために大切な事は好調なときに

いかにお金を貯めておけれるかという事です。

人は、自分が調子が良かったりイケイケのときにはこのような窮地が訪れるとは夢にも思いません。

そのため、心理状況から言ってもお金を散財しがちです。

逆に窮地に立ってからお金を貯めようと思っても後の祭りです。

米不足のときに国に備蓄があれば、何年かは凌ぐ事ができるといった様に

私たち個人においても普段から備蓄をしておくことは重要です。

それも数年単位働かなくても大丈夫なくらい貯めておかねばなりません。

生活費の何年分があるとやはり安心ですし、就職先も焦って決める必要はありません。

もちろんずっと働かないと貯蓄はいつか底を尽きますので余裕をぶっこいてはいけません。

また支払うべき税金や固定費も年単位で貯蓄できていれば何とかなります。

人生の選択肢が増える

お金で幸せは買えないといいますが、お金があれば人生の選択肢は間違いなく増えます。悩みがあってもお金で解決できることはあります。

例えば、容姿にコンプレックスがあっても整形やプライベートジムで容姿を変える事も可能です。

会社が嫌で辞めたいと思っても極端な話、転職や副業・起業することによって解決できるかもしれません。

それには原資となるお金=貯蓄が必要なのです。

貯金があれば結婚式や葬式もできますし、旅行や豪華な食事を経験でき自分の人生にプラスとなり得るかもしれません。

またがんや脳卒中など高額な医療費がかかるものもお金があることで残念ながら解決できてしまうのです。

介護・育児・家事もお金があることで様々な物を購入できますし、サービスを受ける事が可能となります。

自分が新しい事に挑戦しようと思っても、お金がないから諦めてしまうことも貯金してそれが解決するケースもあります。(大学で学ぶ・英会話・資格取得等)

選択肢を増やし自分の人生を豊かにすることができるのがお金の力です。その第一歩が貯金と言えるでしょう。

まとめ

お金を貯めるには、

①収入を増やす

②支出を減らす

③収入以上の支出をしない

④投資によってお金を増やす

この4つしかないと思います。

シンプルで簡単ですが、実際に行動ができるかどうかで結果は圧倒的に変わってきます。行動できていればお金は貯まっていきます。

そして私自身痛感していますが、

◆稼ぐ力

◆貯める力

◆殖やす力

これは別物だと思います。年収1000万の人でも、貯金ができない人はいます。逆に年収が250万でも貯金1000万の人もいます。

また優秀なビジネスマンが優秀な投資家であるとも限りませんし、貯金が1億あっても投資に失敗するケースだってあるのです。

しかしながら、人生100年時代の今日においては、この稼ぐ力・貯める力・殖やす力は個人にとって必須の能力だと思います。

先行きが不透明な上、いざとなったら国や会社は助けてくれません。そのとき頼りになるのは自分という資産です。

自分を守るための第一歩が金融資産である貯金ではないかと思います。

貯金ができると次のステップアップやいざというときの助けになると思います。

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