現状を把握することの大切さ

  • 2019年2月27日
  • 2019年9月29日
  • 仕事
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はじめに

今回は現状を把握する事が人生においていかに大切の事かを書いていきます。

自分の現状を知る事で、何が問題で問題でないのか。また今後進むべき道も見えてきます。

そして現状把握は様々なシーンで約に立ちます。

仕事・貯金・投資・運動・学習など何かを始める時または途中で行き詰まったときに現状把握することで自分ができる事や今できる最善の策も分かってきます。

具体例を挙げながら記載していこうと思います。

 

貯蓄における現状把握

貯金をするための現状把握とは自分のお金の流れを知る事です。特に一カ月の流れが大切。

①収入はいくらか(もし副業や投資をしていればそれも含める)

②支出はどれだけになるのか(固定費と変動費の洗い出し・住宅ローンや奨学金返済などの負債も含める)

③収入-支出=貯蓄 これがプラスになっていればいいですが、これが赤字であったりクレジットカードの未払いが残っているとまずいです。

また支出の項目に何に使ったか覚えていない「使途不明金」があってもいけません。「使途不明金」を作ってしまう人はそもそもお金に無頓着です。

自分の大切なお金なのですから何に使ったかを覚えておきましょう。今はスマホのアプリから、支出項目を打ち込むだけで良かったりもするのでそういいた家計簿アプリも

おススメです。

この現状把握がしっかりとつかめて、固定費の見直しや一カ月の中でどの項目の支出を削るかを明確にし実行していけばお金は貯まっていきます。

そのためにも「現状のお金の流れ」を知ることは大切です。

また、収入を上げるための現状も把握すべきです。

例えば、年収300万からさらに年収を上げるために必要な事は何かを考えたとします。

その際に、年収を上げるための自らの強み・弱みを知る事が大切です。収入を上げるには、強みを伸ばした方がいいとは思いますがそもそも強みが何かを明確に

答えられる人は多くはないと思います。

そして、次に行うことは収入を上げるための手段を考えなくてはいけません。

会社内で成果を上げる・出世する・転職するか副業を始める・起業する・投資をする等になります。

その際に自分の置かれた環境や資産状況などの現状を理解しておかないと、判断を見誤り大きな失敗につながります。その失敗によって人生遠回りになるかもしれません。

それ程現在の資産状況を把握する事が大切なのです。




現在の資産状況を把握した上で、次へのステップアップが可能となります。

例えば「投資」などにおいては、毎月のお金の流れつまり「収入-支出=貯蓄+余剰資金」となるのが望ましいですが、余剰資金がどれだけによるかで投資対象物も変わってきます。(投資信託・ETF・個別株・債券など)

投資対象も個別株であればその会社の企業業績や決算資料を読み込んでいかなければいけません。投資とは投じた額の何倍のリターンが見込めれるかによるものだからです。

間違っても元本保証と謳った商品や他人にお金を預けて詐欺に合わないようにしましょう。

そして投資とは本来「長期・分散・時間」を掛けるものですので定期的にポートフォリオの見直しやリバランスを行います。そのときにも「資産状況」の現状把握が大切になってきます。

含み損や含み益に惑わされることなく、ポートフォリオの見直しを行う事が大切になってきます。そして自分の年齢や家族構成・将来設計をもとに運用方針を見直し、設計するのですが冷静に客観的に行うためにもその時点での「現状把握」が必要となってくるのです。

 

仕事における現状把握

現状把握は仕事においても有効です。

例えば、「ある問題」が発生したとします。それは部下のミスでした。そのミスに対してあなたならどうするでしょうか?

頭ごなしに部下を叱責してはいけません。まずは、問題の現状把握が大切です。何故そうなったかを考え、組織内で共有をはかる事によって同じミスや問題を発生させないようにすることが重要です。その第一歩として「現状把握」が必要となります。

ポイントとして、

◎問題発生する前の環境

◎業務の手順として抜けはなかったのか

◎サポート体制はあったのかどうか

◎部下から上司への意思の疎通は普段から行われていたのか

◎教え方に抜けはないか

◎ミスをした社員はミスを自分の事として主体的に捉えているのか・責任を環境や他人に転嫁しようという言動はないか

など現状把握に努める事がポイントとなるでしょう。

◆新しい業務に取り組む際

この場合も現状把握が大切です。

特に畑違いの仕事や、転勤、部署移動等で仕事の中身や人が変わった場合、たいていの場合業務の中身に関しては素人です。

そのためマニュアルや教育がないと仕事を進められません。

この段階で現状把握は「自分が分かっていない事を認め、知識・技能習得に励む」というのが正しい現状把握と言えるでしょう。

一番怖いのは、「自分が分かっていない事を分からずに業務を進め取引先・社内に損害及び迷惑を掛けた」という事です。これは現状把握が全くされずに起こってしまう

最悪のパターンです。

何度かその業務を自らが主体となって回した段階で次のステップにいけるのです。但しその段階での正しい現状把握というのは、「マニュアルやチェックシート等を確認しながら業務を行える」というのが正しい現状把握と言えるでしょう。

そして更に習熟度が上がってきたら、その業務に変革や改善を加える事を検討します。そしてその新しい手順を人に教えたり、新たなマニュアルの作成を行う。

これが次の正しい現状把握と言えるでしょう。




 

その他の項目における現状把握

お金や仕事以外の側面でも現状把握は大切な要素です。

筋トレにおける現状把握の大切さ

筋力をアップさせたいと思ったり筋トレを始めようと思ったときにも現状把握は大切です。やみくもに筋トレしても効果はありません。

その前に自分の体を知る事が一番です。

◎体重

◎身長

◎年齢

◎BMI

◎筋肉量

◎体脂肪率

◎水分量

◎骨量

など筋トレのベースとなる自分の体を知った上で、筋トレの頻度・重点項目・食事・睡眠などを計画的に継続的に行う事が大切です。

恋愛における現状把握の大切さ

意中の異性がいたら、執拗に追うのではなく

◎相手との距離間

◎相手の相性

◎相手の恋愛の考え方

◎自分の強み・弱み

などでしょうか?策略的かもしれませんが恋愛PDCAサイクルが当てはまる場合があります。盲目的に恋愛はなりがちですが、結婚生活などを考えると長期的に捉えないと結婚生活は続きません。

短期的思考(付き合いたい・一目ぼれ)だけでは難しいですよね(笑)

転職における現状把握

今の職場にいてもいいのか、または給与面で不満があるなど転職を考えるケースはあると思います。

しかしここでも、現状把握が非常に大切です。転職は現状把握が適切でないとまず次の職場でも失敗します。つまり、自分のキャリアを客観視しなければ良い転職は

できないと言えます。

◎強み・弱み

◎前職で達成したこと

◎前職での実績や経験

◎志望動機

◎自分のキャリアの展望

など数字で語れる分野があるとやはり強いです。

 

まとめ

現状把握というのは、今の時点での自分を置かれた状況を冷静に見る事ができる手段です。

現状把握がてきせつにできるからこそ、次の目標達成などの目標に向けて具体的行動が見えてくるようになります。

人生に悩んだり、煮詰まったりした際には現状把握を適宜行い自分を見失わないよにしたいものです。




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