いじめにあったときの4つの対処法

  • 2020年8月29日
  • 2020年9月1日
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はじめに

今回の投稿はいじめの対処方法です。

いじめは学校や職場など人が集まる場で発生しやすいです。

いじめ事態なくなればいいのですが、残念ながらいじめというのはなくなりません。

なくなるどころか時代の変化に合わせて形を変えています。

例えばSNSを使った誹謗中傷やlineを使用し関係者全員が無視をするなど、現在進行形で

進んでいるのが現状です。

そしていじめを受けたいとは誰も思わないでしょう。

しかしながら、運悪く自分がいじめの対象になってしまった場合は何かしら対処しないと
いけません。

今回おススメしたいのは以下の人となります。

いじめのターゲットになりそうもしくは、ターゲットになってしまった場合の対処法を知りたい

いじめられていた高校時代

この部分は、自らの体験が書かれています。

そのため小説風な文章となっていますがご容赦下さい。

今回の投稿を書くきっかけとなったのは私自身高校時代にいじめを受けた過去があるから
です。

具体的には高校2年生のとき初めは良かったグループからある日無視をされ、仲間外れに
されました。

その噂が広まりクラスの男子・女子全員から無視をされました。

さらに無視以外にも、悪口・陰口を言われたりする事もありました。

私自身毎日学校に行っても、誰と話すでもなく毎日を過ごしていました。

毎日学校に行くことが苦痛で仕方ありませんでした。

私自身、人見知りで引っ込み思案な性格なので学校の先生や親は気づかなかった様です。

また私自身先生や親に相談することもなく、毎日を過ごしていました。

当時は学校に行っても放課の時間は机に突っ伏して寝ていました。

部活動もやっていないため、学校が終わったら速帰宅です。

唯一違うクラスの中学校からの同級生と一緒に帰宅していたのが楽しかった時間です。

そのときグレたり喧嘩をしたりするような度胸は私にはありませんでした。

早く高校3年生にならないかな、そうすれば今よりマシになるのにと思っていました。

そして高校3年生を迎えるのですが、状況はそんなに変わりませんでした。

何故かと言うと、高校2年生のとき無視をしていた主犯のグループメンバーの何人かと同じクラスになったからです。

同じ高校の同級生と卒業後二度と会いたくないとの思いから、大学進学を自分の住んでいる地域から別の地域に行きたいと思うようになりました。

もちろん新たな場所で虐められたら意味がないですが、もし受かったら高校生とは別の人格になったと言われるくらいに

性格も変えようと思っていました。その当時の引っ込み思案・人見知りの性格とは正反対の性格を目指すようにしようと思っていました。

親に相談しましたが(いじめの事は言わず)県外ならば学費の面で国公立しか駄目と言われました。

それと同時に親や学校の先生には県外の大学に行くことを反対をされます。

しかし地元の大学に行けば必ず高校の同級生と会う事が嫌で仕方なかった当時の私には親や先生の意見は全く心に響きませんでした。

私はその頃から、現状を変えたいとの思いから勉強をするようになります。

もし県外の国公立合格ができずに私立大学になってしまった場合、アルバイトや奨学金でも何でもいいからそこに行くつもりでした。

以上が私がいじめを受けていた当時の状況です。

今振り返ると、もっと上手な立ち振る舞いがあったかもしれませんし、

暴力や物を盗られたなどさ私以上にひどいいじめを受けた方からすると大した事ないのかもしれません。

ただ当時の私からすると、大事でこんな高校早く卒業したいとばかり思っていました。

高校時代と言えば、部活に学校祭に友達とのくだらない話や恋愛など青春真っ盛りですが

私には良い思い出は何一つもありません。

卒業アルバムも卒業式が終わったその日に捨てました。

いじめを受けた場合の対処法

ではいじめを受けた場合の対処法にはどんな種類があるのか

具体的に列挙していきたいと思います。

仕返しをする

最も分かり易い対処法となります。

暴力を振るわれたらやり返す・喧嘩するといった行為です。

例えばいじめを受けた仕打ちとの名目からいじめてきた人間をボコボコにする。

物を盗まれたら、盗み返すといった形です。

目には目を歯には歯をといった具合です。

しかし、相手が多数ならば仕返しされる可能性が高いですし相手に怪我を負わせた場合自分も無傷では済みません。

仮に学校ならば喧嘩両成敗で自分にも非が出てくる可能性があります。

学校ならばまだしも職場などの場合は、窃盗・傷害罪で捕まる可能性が出てきます。

重要な点として自分から先に仕掛けない事です。

あくまでも暴力をされたときの正当防衛にしておきましょう。

昔の事を因縁をつけて、ある日背後からボコボコにしたなんて事は止めましょう。

私の場合は文章に記載した通り度胸がありませんでした。

何故ならいじめがエスカレートしたり、仕返しを受けるのが怖かったからです。

やり方次第では、いじめを止める事はできるかもしれませんが、諸刃の剣であまりお勧めはできません。

☝あくまでも正当防衛の意味で最終手段として使う

権威ある人の力を借りる

いじめられている状況を恥ずかしがらずに相談しましょう。

親や先生・兄弟など誰でもいいです。

一人で抱え込むと嫌な気持ちが増幅してずっと塞ぎ込んでしまいます。

私はいじめられているときにそれができませんでした。

しかし大人になった今だからこそ、あのとき何故相談しなかったのだろうか?と悔やむ事もあります。

相談していればもしかしたら違う人生があったかもしれないのになと思うと尚の事です。

また一人で抱え込むと不登校になったり、逆恨みをして逆上し犯罪になったりと自分の人生において

大きなマイナスとなる可能性もあります。

相談して根本的な解決とはならないかもしれませんが、気持ちがスッキリしたり見方が変わるかもしれません。

先生や親などはあなたの味方になってくれる可能性が高いでしょう。

また職場におけるいじめの場合は上司に事実関係を早めに伝えておく事が重要です。

同僚などの場合は裏切られる可能性もありますからね。

☝いじめられたら親や先生・上司など頼りになる人を見つけて早めに相談しておこう

無視する

いじめられた場合、最初の対応として「無視」をするのも一つです。

相手が集団でいじめてきたり、からかったりするのはあなたが怒ったり・泣いたり・叫んだりと

あなたの反応を見たいからです。

またいじめる場合は自分よりも弱い存在をいじめの対象にしようとします。

弱い物いじめをすることで、自分の力を見せつけたいのです。

そういった相手とは無視して関わらない様にすると反応をしなくなる場合もあります。

無視をするとあなたの反応を見られないので面白くないからです。

但しこの方法は非常に忍耐がいるのも事実です。

もちろん身体的ないじめをされている場合は無視ではなく相談したり、場合によっては

仕返ししてもいいかもしれません(笑)

☝身体的ないじめではない場合は無視するといじめがなくなる場合がある。但し忍耐が必要。

何か夢中になれる事を見つける

これができる人は精神的に強いですし、えらいです。

もしあなたがいじめを職場でも学校で受けていても、何か夢中になれる事に没頭したり

頑張っていればどんなに苦しくても夢中になれる事があなたに一筋の光を見出してくれます。

例えば、漫画やイラストを書く事が好きで学校や職場でいじめを受けていても漫画やイラストを

書いているときはいじめられたことを忘れるくらい没頭しているといったイメージです。

私の場合はとにかく地元から一度離れたかったので、大学受験に受かる事を目指して頑張っていました。

職場などの場合は、個人で稼ぐ力を身につけるために頑張るといった具合でしょうか?

とにかく人は少しでも希望を失わなければ、その場が辛くてもその希望に向かって頑張る事ができます。

悔しい事・腹立たしい事・辛い事など負の感情を全て希望に向かって努力するエネルギーの糧にして

頑張るのです。

☝ 希望や目標に向かって努力する力は人生の中で決して無駄にならない

いじめを受けてやってはいけない事

いじめを受けた時の対処方法を書きましたが、逆にやってはいけない事もあります。

ここではやってはいけない事を列挙します。

弱い物いじめをする

自分がいじめを受けたからといって自分以外に人をいじめることは止めましょう。

人はやられたら他の対象に同じことをする傾向があります。

あなたがいじめられたら、あなたはいじめられた立場を経験する訳ですので決してそれを

悪用して他の人を攻撃対象にしてはいけません。

むしろいじめられた人の立場として辛い経験を今後の人生に活かすチャンスです。

人の辛い気持ちや悩みに共感できる人なのです。

逆上して犯罪を犯す

いじめられて腹が立つのは分かりますが、因縁をつけて当事者に危害を加える事は止めましょう。

何年も後に因縁をつけ当事者をこらしめても制裁を受けるのはあなたです。

いじめた方はいじめた事など忘れてしまっていますし、いじめた人間とは卒業したり職場を離れれば

滅多に会う事なんてないでしょう。

いじめた人間などが病気で死んだり、リストラされて貧困になろうと知った事ではないのです。

逆上して犯罪を犯し自分の人生を棒に振るより、自分のこれからの人生を大切に生きていく事が

何百倍大切なのです。

自分を責める

いじめを受けるといじめられる側にも責任や問題があると言われる場合があります。

例えば、「消極的である」とか「いつも一人で抱え込む」といった具合にいじめの対象になりやすい

人もいるようです。いじめる側も底を見極めていますからね。

しかし、だからと言って自分を責める必要は全くありません。

いじめられた人の人柄が悪い訳でもなく、いじめる方がモラルや倫理観が欠けているだけなのです。

いじめる方は「いじめ」という行為を悪い事だと思っていません。

思っていたら「いじめ」など行わない筈ですから。

そのため自分を責めたり、命を絶ってしまう事は止めましょう。

まとめ

今回は「いじめ」について投稿しました。

正直重いテーマとなりました。

「いじめ」を受けた事がある人は、自分の人生に嫌な思いとして

ずっと心に残ります。

一方でいじめた方は大体覚えていないケースが大半です。

何とも理不尽な事柄だと思いますが、「いじめ」を受けた側としては「我慢」「忍耐」など

が身につく場合もあります。

また「試練」だと思う事も「いじめ」に耐え抜いた経験から頑張る事が出来る場合もあります。

そのため「いじめ」を耐え抜いたあなたには、自分が思っている以上の「精神的なたくましさ」が

身についているのです。

長い人生良い事ばかりではないですが、悪い事ばかりでもないのです。

 

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