話し方を高めるためには

  • 2018年10月17日
  • 2019年9月25日
  • 仕事
  • 133view

はじめに

話すということは障害を持っていない限り誰にでもできますが、人は話すことを通じて、状況を好転したり、または悪化させたりしているのも事実だと思います。

つまり、話し方を学ぶことで自分の人生を有意義にすることができるならば是非高めていきたいものです。

今回はこの話すという行為について書いていきたいと思います。

 

話をする上で大切な事①

◎話す言葉にはポジティブな言葉を心がける・・・わくわくする事、一緒にやってみたいと連想させるような事を伝えられるとお互いにいい気持になります。

◎話をする上で、相手に興味付けを起こすような話題を持ち掛ける(最初に相手に興味を持ってもらえないと相手は自分の話を聞かなくなる)

◎相手が喋りだしたら遮らない

◎相手の話はとにかく真剣に聞く(内容もさることながら、あなたの話を聞いているよと言う態度を出すことも重要・・・相槌、相手の目を見る、理解を示すなど)

◎共通理解できる話をする(共感すると思ってもらわなけば、相手に信頼されない)

◎悪口を言わない・・・相手の粗や短所ばかり探すと、必ず自分の粗や短所を探される。ストレス発散と称して、愚痴や不満を言うと、ネガティブ

な思考に陥りストレスを逆に溜め込む結果になる。

◎噂話を言わない・・・本人がいないからと言って、噂話をしても周り回って相手に伝わることがある上、噂話を聞いている人からの見方が変わる

可能性もある。

事実は一つしかないのだから、妙な噂や井戸端会議に参加しない。悪口・噂話をして成功や大成する人はまずいないと思います。

逆に悪口・噂話を言う事で人間的摩擦が生じ余計なエネルギーや無駄な時間を費やされることによって、自分の可能性を下げるという事を覚えてお

きましょう。百害あって一利なしです。




 

話をする上で大切な事②

◎話をする上で、結論から述べる。(結論から言うと○○です。何故なら○○の理由だからです。)結論を述べたら理由を複数つける様に話の展開を持っていく

◎論理を明らかにし、矛盾を生じさせない。

◎反論があれば明快に答える

◎重要な部分は、しつこいと感じない程度に何度も繰り返す

相手を叱るときは、相手の行動にのみ焦点をあて決して人柄や性格に関する事を言わない⇒直して欲しい行動があるという事を伝えるのが叱る目的である

◎1叱ったら3つはほめる・・・人は叱られたくないもの、叱られる時間とほめられる時間が事実同じだとしても叱られる時間や記憶の方が残りやすい

◎信頼を築きたければ、「返報性の法則」の「ギブ&テイク」ではなく、「ギブ&ギブ」の精神で望まなければ信頼は築けない

相手をほめるときも、叱るときと同じ発想で、相手の行動に焦点をあてる⇒ほめる目的は相手に強化して欲しい長所があるからこそ、具体的にほめないと返って逆効果になる。しかし、細かい行動にまで焦点を当ててほめるとその人はますますその行動を強化する・・・人は誰しも承認欲求がある




話をする上で大切な事③

◎話に一貫した筋を通す(ブレない、ブレると説得力がなくなる)

◎しつこく話さない

◎誠意を姿勢と声で示す(ハッキリと自信をもって話す)

◎同じ様な事を堂々巡りで言わない

◎声のトーンに抑揚をつける

◎失敗をしたときは素直に謝る⇒言い訳を言わない

◎感謝の言葉「ありがとう」と恥ずかしがらずに言う

◎強めのことを言うときには、先に断っておく

◎挨拶はコミュニケーションの入り口⇒苦手と思う人ほど率先して行う

 

まとめ

話す事を学ぶことで得られるものは大きく、人生の様々なシーンで約に立つ事が多いです。

情報収集をする・交渉事で有利な条件を引き出す・恋愛・新たな人脈を構築する・説得・営業などトークには人の知識の豊かさやユーモアやその人となりが表れます。

話し方の良し悪しで、「他者を動かすこと」ができるのもトークの凄いところです。自分一人ではできないことをチームで行う、異性を動かす、上司や部下を動かす。

など自分にない経営資源は他者が持っているものです。

話し方を工夫して、学ぶことで自分をワンランク上の人間にしていきたいものですね。




 

最新情報をチェックしよう!