UberEatsはもう終わった?新料金制度に関して思う事

  • 2021年3月7日
  • 2021年5月10日
  • 副業
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ウーバーイーツが2021年3月から一部地域で配達員に対して

配達料の改定を行いました。

共同通信ニュースより引用

このニュースのポイントとしては

① 報酬総額は改定前より約3割下がっている
② 報酬体系の見直しの地域は京都・福岡
③ 今後京都・福岡以外の地域でもこの料金体系が導入される可能性はある
④ 配達員に事前に説明はない
この4点がポイントとなります。
一方でウーバーイーツの配達員らで作る労働組合「ウーバーイーツユニオン」
は配達報酬の引き下げが一方的だという事で抗議声明を発表しています。
今回の投稿ではウーバーイーツのこの新料金に関して思う事を投稿していきます。

新料金に関しての口コミ

今回の配達料金改定に伴う口コミをまとめます。

Twitter以外のSNSでも

「UberEats」終わったや「もうUberEatsの配達を止める」と言った

声が上がっている一方で、これはシステムのバグで補填されるといった意見も

あり賛否が分かれています。

確かに1件の配達が160円で最大300円代だったらやる気が失せます。

ウーバーイーツ曜日別売上

ウーバーイーツの将来

今回の料金改定を「ダイナミックプライシング(DP)」と呼ぶようです。

日本経済新聞より引用

この記事によると基本料金も今後需給に応じて金額が

変わるというものだそうです。

新報酬制度が全国で採用

2021年5月10日より全国でこのダイナミックプライシング制度が

導入される見込みです。

この新制度での料金の仕組みは以下の4点です

新報酬のポイント
① 基本金額→変わらず
② 配達調整金額→新設(内訳は分からず)
③ インセンティブ→クエスト・ブースト・ピーク料金等今までと変わらず
④ チップ→変わらず
この4つの中で②の配達調整金額が新たに構築された形となります。
ではこの配達調整金額とは何でしょうか?
内訳は分かりませんが、Uberからは次の3点の説明がなされています。
①道路が渋滞している場合(バイクのみ適用?)
②待ち時間(料理が出来上がらない・配達員が決まらない等が想定される)
③需要が高い(雨の日やピーク時などが想定される)
ただ細かい部分はこれ以上示されておらず、配達調整金額については
不明な点も多いと言えます。

新報酬制度全国採用の口コミ

新報酬制度が突然発表された直後のSNS上の口コミは如何なるものか

何件かピックアップしましょう。

 

この通達は突然でした。唐突すぎてどうなることやら。

UberEatsの配達員は私自身も含めてこの新報酬に関して期待と不安が

入り混じっている事でしょう。

新報酬制度に関するメリット・デメリット

新報酬制度に関しては戦々恐々としている模様ですが、

配達ドライバーの立場では決まってしまった事に従うしかありません。

今回の新報酬制度も賛否両論があるのは当然の事です。

旧制度から新制度に移行するとメリット・デメリットは何でしょうか?

新制度へのメリット

★ 配達住所が予め分かる事で自分で配達を選択できる
★ ロング案件を避ける事ができる
★ 報酬が予め分かるので目標金額を立てやすい
★ 配達を終えて自宅に帰る際に自宅方面の配達を選ぶことが出来る
★ 注文者の住所がある程度分かれば知り合いに会う可能性も減る(事前に住所を頭に入れておかなければいけないが)

一方のデメリットとしては

新制度へのデメリット

★ 供給サイド(配達員)が多くなると注文が鳴らない
★ 単価が安くなる可能性もある
★ エリアの中心部では配達が減る
★ 短距離の配達注文が減る

最も懸念されるのは注文が鳴りづらいという事でしょうか?

都市の中心部での短距離案件が最も稼ぎやすいためそこに配達員が

集まれば当然注文数が減って結局ロング案件をやらないと稼げれないという

状況が想定されます。

【副業】ウーバーイーツ配達員のリアル体験

新料金??それともバグ?

また一部ウーバー配達員からシステムの不具合なのか。バグが発生している模様です。

一件当たりの報酬が3円とか4円はやばいです。

これがバグじゃなく新報酬だとしたら配達員はいなくなります(笑)

恐らく差額分は補填されるでしょうが、こういったバグは事前に解消して欲しいですね。

配達員を不安にさせるだけですから。

配達報酬は下がる可能性もある

今回のUberEatsの配達料金改定に関して思う事は2点です。

ポイント

① ウーバーイーツを含めたデリバリー配達の報酬は下がる可能性がある
② デリバリー配達に頼らない収入の複数化・分散化に努める

1番目のデリバリー配達の報酬は下がる点については

ウーバーイーツに限らず、他のデリバリーサービスが日本には乱立しています。

出前館・フードパンダ・menu・woltなどUberEats以外にもデリバリーサービス

は乱立していて競争が激しくなっています。

今回はUberEatsの料金改定が取り上げられていますが、他のデリバリーサービスも

配達料金の改定は行われていき多くの場合「改悪」と言われるものばかりです。

フードデリバリーと配達員に直接の雇用関係はない場合がほとんどです。

そのため運営している会社に利益が残らなければ、その事業から撤退せざるを得ません。

運営会社から見れば配達員に支払う報酬は「支出」でしかないわけですから安い費用で配達員

を扱いたいと思うのは当然でしょう。

話が脱線しましたが、UberEatsの配達を行う目的や条件は人それぞれです。

空き時間を利用した主婦層・副業で行う会社員・専業で行う事業者・

失業した際の次の仕事探し・アルバイト・生活困窮者・外国配達員など

事情がそれぞれ違います。

そして特に収入の拠り所がUberEatsになっている人にとっては今回の報酬改定は死活問題と言えます。

しかしコロナで失業したり、明日の生活資金を稼ぐために必死な人から見れば

例え報酬改定が行われても頑張らなくてはいけない面もあります。

それはこちらの記事からも見て取れます。

日本経済新聞より引用

特に外食や旅行などコロナ関連で職を失った人の雇用の受け皿の一つになっていたのが

ウーバーイーツなどのギグワーカーです。

しかし配達員が増えれば、仕事の奪い合いがおきて仕事が回ってこない可能性も出てきます。

つまり安い賃金で働くわけです。

しかし安い賃金でも稼がなくては最悪住む場所や食べれなくなってしまう事情がある人もいるでしょう。

そのため低賃金・過重労働になってしまいがちです。

UberEatsに限らずこういったデリバリー配達はギグワーカーと言って

高い専門性や高度な技術を要しません。

そのため誰でも配達員になれます。

誰でも配達員になれるという事は、配達員が増えれば増える程

競争が激しくなるという事です。

配達員が増えたと同時に注文者も増えればいいですが、配達員の増加とは比例しません。

そのため単価や注文件数が少なくなる事はあり得る話なのです。

ギグワーカーに関して知りたい場合はこちらの本がおススメです。

収入の複数化に努めよう

UberEatsの配達だけで生活していく事は大変危険です。

今回の料金改定以外にも、Uber側の事情で事業撤退や配達の機械化なども考えられる

からです。

そうなっても最悪困らない様に、普段から収入源を他に持っておく事が重要です。

・動画編集

・アフィリエイト

・コンテンツ販売

・オンラインサロン

・プログラミング

・せどり

など収入を複数持っておけば仮にUberEatsの様なデリバリーがなくなっても安心です。

またこれだけ変化の激しい時代です。

流行を知るためにも普段の学習は欠かす事ができません。

正社員と言えども安泰とは言えない時代になってきています。

お金が全てではないですが、お金は重要です。

収入アップの為に学習して転職するのも一つの手段です。

自らの人生は自ら切り拓いていく強い意志と実行力が求められます。

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