2000万円を9年で達成‼そのときの心境の変化は?

  • 2019年11月2日
  • 2020年5月3日
  • 節約
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貯金2000万円と聞くとどんなイメージでしょうか?

もちろん大金ではありますが、勤め人ならばこれでリタイアというわけにもいきません。

2000万円で思い起こされるのが、

2019年5月に金融庁が年金資産2000万円が不足する問題です。

金融庁の年金資産2000万不足問題について

結局金融庁の報告書は政府が受け取らない事で火消しに回りました。

老後の年金が2000万不足するという点は一時話題になりましたが

お金を増やす動機付けにはなりました。

2019年に資産が2000万を超えました。

この資産は全て貯金ではなく株式・債券・投資信託などの資産も含まれています。

そのためそのときの時価が変わります。

特に最近のコロナショックにより一時的に資産が大きく目減りし2000万を下回った時期もあります。

その当たりは目をつむって今回は、2000万円の貯金を何故達成できたのか

また何年で達成できたのかなどを投稿していきたいと思います。

今回おススメしたい人
  • お金や将来の老後に不安を感じている
  • 2000万の貯金を目指している人
  • 2000万円貯金した人のリアルな声が聞いてみたい人
  • 何故2000万円の貯金を達成できたのか

年収そこそこでも2000万円の貯金は可能

まず初めに私の年収は約440万です。

この額は税控除前の年収となりますので、手取り額でいうと約350万となります。

サラリーマンの税金に関してはこちらに書いてありますのでよければご覧ください。

サラリーマンの税金と社会保険

国税庁「民間給与実態統計調査」では、2018年のサラリーマン・一般の平均年収は約440万円となっています。

つまり私の年収は平均レベルという事です。

1000万の年収がある会社員でもなければ、副業や投資で成功を収めた

わけでもありません。

むしろ副業や投資では失敗したことの方が多いので反省する事の方が多いくらいです。

なので、お金を貯めるのに年収の多さは関係ないということです。

2000万円の貯金まで何年?

2000万の貯金を達成するまでの年月は「約9年」です。

単純に計算すると

2000万÷9年=222万
となります。
但し、毎年222万円を貯めていたわけではありません。
お金を貯めた9年でも
① 最初の4年で1000万貯金
② 次の2年は投資等で一進一退で300万程度しか増えず
③ 残り3年で約700万増える
といった形となります。

2000万円を達成できた3つの理由

では何故2000万を達成できたのかを分析すると3つの理由があったと思います。

欲望があまりない

私自身物欲があまりありません。

高級車はもちろんのこと、車を持っていません。

ブランド物には興味がないですし、衣服などもユニクロでしたしスーツも格安で手に入れていました。

何か物を集めたり、ゲームに課金したりもしなかったです。

必要最低限の物があれば、それ以上の物や食べ物もですが求めませんでした。

欲望があまりないことは、お金を貯めるには最適です。

予算を立てて先取り貯蓄をした

お金を貯める為に心がけた事として

① 1ヶ月の予算を立てる
② 先取り貯蓄をする
この2つをずっと実践していました。
① 1ヶ月の予算を立てる
→ 予算を立てないとどうしてもお金を使いがちになってしまいます。
ざっくりでもいいので予算を立てる事をおススメします。
予算を立てると意識してその中で生活するように心がけます。
そして長続きさせるコツは、予備費を作っておくことです。
もちろん予備費を多くしてしまってはいけないのですが、
長い人生でキッチリと予算通りに事が運ぶときばかりではないからです。
予備費がもし余れば、その分貯金に回すなりご褒美に使うなり
翌月に繰り越したりと幅が広がります。

地味な生活に満足しているから

前述したように私は欲があまりありません。

そして、社交的ではなく一人でいる事を好みます。

そのため、飲み会やバーベキューなど人が多く集まる場は苦手です。

交友関係は非常に狭く、友人もほとんどいません。

そのため、交際費にほとんどお金がかかりません。

また趣味もお金がかかる趣味はほとんどなく、筋トレか読書かスーパー銭湯に行くくらいです。

さらに性格上出不精なので、旅行はおろかショッピングも行きません。

そういった根暗な性格(笑)から普段お金を使うことがないので一ヵ月に自分の自由に使っていい費用は

毎月1万円程で十分でした。

2000万円を達成して生活は変わったのか

結論!
 2000万の貯金をしても生活は何ら変わらない。

これは1000万貯金をしたときもそうでしたが何も生活は変わりません。

1000万貯金をしたときの投稿はこちらとなります。

4年間で1000万円の貯金達成!その後の心境の変化は?

2000万の貯金ではまだセミリタイアは少し厳しいでしょう。もちろん年齢にもよります。

しかし、完全リタイアとなると2000万では厳しいと言わざるを得ません。

もし配当収入や家賃収入がある場合でも、2000万を5%で回すと100万です。

年間100万で生活コストを賄えるでしょうか?また5%の運用が順調に行くとも限りません、もし元本を取り崩してしまったらよゆうのある生活は送れないでしょう。

但し、資産2000万を超えるとなると1000万の倍に資産がなっているので現状の生活を維持した場合資産がなくなるまでの期間も倍となります。そのため

・心に余裕ができる

この点が一番の大きな変化と言えます。

心に余裕ができる

1千万円の貯金をしたときもそうでしたが、心に余裕ができます。

貯金額は心の精神安定剤なんて言葉がありますが、ホントにその通りです。

例えば、今勤めている会社が倒産した場合でも10年くらいはなんとかなります。

もちろん10年無職で何もしなければあっという間に貯金が底をつくことは言うまでもありません。

大切な事は心に余裕を持った状態で次に何をするかが重要です。少なくとも当面お金に困らない生活ができるのですから何か目標を決めて

新しい事に挑戦する事が大切です。

具体的には、

★ 副業に挑戦する
★ 投資を行う
★ 運動を始める
など自分の為になる事に挑戦すべきだと言えます。

生活水準を上げない

逆にNGな事として、散財して支出額を増やさない事が大切です。

また貯金額が増えた事は、お金を貯める力はある程度身についていますがお金を稼ぐ力・増やす力・守る力・使う力とは別物です。

人の欲望は底なしで、支出レベルを上げる事は簡単です。

例えば、高級な住宅に住む・ブランド物を買う・車を買う・キャバクラ通いをするなど散財するきっかけとなることはたくさんあります。

支出の上限を数えればキリがありません。

また、お金を守る力も大切になってきます。資産管理は万全かどうか、ネットのセキュリティーや付き合う人も考えなくてはいけません。

詐欺師のような人とは当然付き合ってはいけませんが、お金がある程度あると民間会社の営業マンはお金を使わせようとしてきます。

自分の大切な資産を守る力も資産が増えれば身につけなくてはいけなくなってくるのです。

「死に金」や反省すべき点も多い

ここまで2千万を貯めた過程や心境を書いてきましたが、

ここに至るまでは長く失敗だらけで後悔する事や反省する事も多々ありました。

例えば、副業をしたいからと言って

よくある「誰でも稼げる○○な方法」などという高額な情報商材を購入したが全く稼げなかったり

投資詐欺に遭い約300万円を失ったり、FXなどの短期投資において無理なレバレッジをかけ

市場から退場し多くのお金を失ったり、株式投資で見込みがあると思って購入した銘柄が多額の損失を出し

損切をしたなど今思い出しても辛い思いがよみがえってきます。

FXにハマり貯金が底をつくまで(前編)

FXにはまり貯金が底をつくまで(後編)

詐欺に注意

ネットワークビジネスにハマる

上記の投稿は全て自分への戒めとして、また私の失敗した体験が

誰かの役に立てばとの思いから書き留める様にしました。

人生はお金だけが全てではないと思いますし、お金を貯めなくても楽しいことはあると思います。

価値観は人それぞれ違いますので、そこは否定しません。

しかし、毎日生きていく上でお金は誰にでも必要となってきます。

その中でお金を貯めていきそのお金を守る事は必要な能力と言えるのではないでしょうか。

またお金を本当に必要とする場面や身近な人や大切な人のために使う事は

自分の人生を豊かにするためにも必要な事なのではないかと思います。

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